先日の記事に書いた新作のマステを買いました!
一緒に購入した頼まれ物も分けてもらい、マステ見本帳に貼りました。
画像でもなんとなく分かるかもしれませんが、同じセットでも色がわずかに違う柄があります。
カメラセットは、真ん中のカメラ柄が他の2本より薄い色(メタリックブラックは、シルバーっぽくキラキラ)に見えます。
タイプライターセットの色は、下記のような感じです。
・メタリックブラック 数字・英字柄が薄め(シルバーっぽくキラキラ)
・ブラウン 数字柄の色が薄め
・メタリックゴールド 数字柄の色が薄め
タイプライターの絵柄は、メタリックの2色よりブラウンの方がややくっきりしているように見えます。
あくまで個人的な感想なので、気のせいだったらゴメンナサイ…
各ショップの見本をよくご覧になっていただければと思います。
何色かあるマステを買う時、いつも地味めな色のマステを選んでしまうので、今回はチャレンジでピーコックブルーを買ってみました。
封筒にスタンプを押し、カメラセットのフィルム柄でアレンジ。
落ち着いた色でとても気に入りました〜♪
唯一実物を見れていないピンクがどんな色なのか気になっています。
カメラセットのピンク、画像で見る限りはえんじっぽい渋い色に見えて好みです。
今回は、初めて楽天の『オリーブアベニュー』でお買い物をしました。
一番右は、マステと一緒に買ったうさぎのメモです。
シンプルなので、マステで飾って使おうと思っています。
◇楽天市場で『マスキングテープ カメラ』を探す
◇楽天市場で『マスキングテープ タイプライター』を探す
2011年01月24日
2011年01月17日
革はぎれにステイズオンメタリック
革はぎれに使えるスタンプインクがほしくて、ステイズオンメタリックのゴールドを購入しました。
ステイズオン(StazOn)とは、ガラスやプラスチックなど普通のスタンプインクをはじいてしまう素材にもスタンプできるスタンプインクです。
試しに、茶色の革はぎれに押してみました。
画像ではあまり伝わらないかもしれませんが、スタンプの柄がキレイに出ているし、キラキラ具合もなかなかイイ感じです。
スタンプは、東京アンティークのフランスフォントスタンプと、スタンプカーニバルで購入した消印スタンプの一部を使用しました。
ステイズオンは、ティンバーブラウンとオペークのコットンホワイトを持っているのですが、メタリックゴールドの使用感はオペークに近いかなと思いました。
オペークは不透明でペタッとしていますが、それに比べて普通のステイズオンはやや水っぽい気がします。
ステイズオンのティンバーブラウンを使った革はぎれの作品の画像が過去記事にありますので、気になる方はご覧になってみて下さい。
ステイズオン使用後は、印面をクリーナーで掃除しないと傷んでしまうことがあるようなのでご注意を!
ステイズオンメタリックは、今回購入したゴールド以外にシルバー、カッパー、プラチナがあるので、他の色も使ってみたいです。
黒系の革にシルバーやプラチナで押したらカッコイイかも。
ステイズオン(StazOn)とは、ガラスやプラスチックなど普通のスタンプインクをはじいてしまう素材にもスタンプできるスタンプインクです。
試しに、茶色の革はぎれに押してみました。
画像ではあまり伝わらないかもしれませんが、スタンプの柄がキレイに出ているし、キラキラ具合もなかなかイイ感じです。
スタンプは、東京アンティークのフランスフォントスタンプと、スタンプカーニバルで購入した消印スタンプの一部を使用しました。
ステイズオンは、ティンバーブラウンとオペークのコットンホワイトを持っているのですが、メタリックゴールドの使用感はオペークに近いかなと思いました。
オペークは不透明でペタッとしていますが、それに比べて普通のステイズオンはやや水っぽい気がします。
ステイズオンのティンバーブラウンを使った革はぎれの作品の画像が過去記事にありますので、気になる方はご覧になってみて下さい。
ステイズオン使用後は、印面をクリーナーで掃除しないと傷んでしまうことがあるようなのでご注意を!
ステイズオンメタリックは、今回購入したゴールド以外にシルバー、カッパー、プラチナがあるので、他の色も使ってみたいです。
黒系の革にシルバーやプラチナで押したらカッコイイかも。
2011年01月10日
EZスタンプ匠は楽しい♪
オリジナルスタンプが作れる『EZスタンプ匠』というものを買いました。
スキなデザインを透明なシートに印刷してネガのようなものを作り、樹脂シートに焼き付け、余計な部分を洗い出すとデザインが浮き上がるようになっています。
更に乾燥させて仕上げをすると、このようなシートができます。
これにスポンジシートを付け、台木などに貼り付けて完成です。
推奨されている値(線は0.8mm以上、フォントは10pt以上)より小さい文字や線もそこそこ再現されていたので、凝ったデザインのスタンプが作れそうです。
独立している細い線は、くっきり押そうと力を入れるとぐにゃりとなってしまいそうで、ちょっと不安だなと思いました。
作ってみて気付いたことなどを。
スキなデザインを透明なシートに印刷してネガのようなものを作り、樹脂シートに焼き付け、余計な部分を洗い出すとデザインが浮き上がるようになっています。
更に乾燥させて仕上げをすると、このようなシートができます。
これにスポンジシートを付け、台木などに貼り付けて完成です。
推奨されている値(線は0.8mm以上、フォントは10pt以上)より小さい文字や線もそこそこ再現されていたので、凝ったデザインのスタンプが作れそうです。
独立している細い線は、くっきり押そうと力を入れるとぐにゃりとなってしまいそうで、ちょっと不安だなと思いました。
作ってみて気付いたことなどを。